シリコンオイル多すぎるシャンプーもだめ
仕事がお昼までだったので美容室へ行ってきました。
トゥルトゥルの髪ですが、今からお風呂に入ります。
きっとお風呂上りには元通りでしょう。
寒すぎて、エアコンもストーブも点けております。
これからの寒気に耐えられる気がしません。
寒い中、帰り道に遭遇した勧誘(?)ただの該当アンケ(?)のカップルの会話を引き伸ばして20分ぐらい立ち話してました。外で。
これ着いてったらマルチかな〜?(笑)
茶碗蒸しの底
今週のお題「得意料理」
メンヘラの自慢ですが。
炒飯はベチャベチャかボソボソのしか作れませんが、茶碗蒸しはまともに作れます。
"す"が立たないようにするコツは、浅く水を張ったお鍋に蓋をして強火3分、蓋を少しだけずらして弱火7分、火を止めたら蓋を閉めて蒸らし10分です。
だいぶ前に、栗原はるみさんがNHKでやってた百合根とお餅の茶碗蒸しのメモ(ぐちゃぐちゃ)を見つけて、アレンジ(改悪ともいう)しつつ真似してみました。
百合根はわりとすぐに火が通るので下茹でしなくても大丈夫です。柔らかめが好みならレンチンしてから入れると良し。
お餅は冷凍を叩き割って使いました。
卵液自体はお出汁と塩のみであっさり味付けして、和風の柚子あんをかけるタイプ。
柚子がなかったのですだちとレモンで代用しました。
組み合わせ最高だと思ったんですが、父には不評。
かしわが入ってない茶碗蒸しは茶碗蒸しじゃないとのご意見頂きました。
文句あるなら自分で作れやと思いました。まる。
こういう透明の耐熱皿で作りたいものです。
茶碗蒸しでも、出汁を昆布とかから取り出すと沼です。
出汁とるのが趣味みたいになってるあたりヤバい気がします。
幸い椎茸にはまだ手を出していないので、社会復帰の望みはありそうです。
うがいのお話し
今晩は。
最近空気が乾燥していて喉がイガイガします。
良い年して未だに扁桃腺が肥大している私はしょっちゅう喉風邪を貰いやすいので、予防としてヤクを使ったうがいをしています。
この年になるまで、水でしかうがいしたことなかったのですが、うがい薬を自ら購入し、一日三回も使うという劇的なビフォーアフターを遂げています。
一日に三回もうがいをするという習慣がもう二ヶ月近く続けられていることにびっくり。
アイボンなんかは大きいボトルを買うと、途中で飽きて勿体ないので携帯サイズしか買いません。
うがい薬はちょうど良い使い切りサイズが多いので飽きにくいのかもしれません。
このサイズがちょうど良い。フルーツの匂いがするのもあって、いろんなの試せるので楽しいです。
ただ、イソジンはどれだけ気を遣っても、微細な水滴が洗面台及びその周辺の壁紙なんかに色がついてしまうので要注意。
先週からはアルペンのうがい薬を使っています。
これめっちゃ便利です。
一回の使用量が測りやすい。
筒体をぎゅっと押すと、中のチューブを通って薬液が本体上部の測りに溜まるようになっています。
本体に直についている目盛りは、気泡とか傾きとかで結構変わると思います。
一回の量を守らせてくれる商品は有能です。
ネリネの溜息
帰りにお花屋さんで花を物色してきました。
なかでも気に入ったのがダイヤモンドリリー。
ピンクが珍しくて買ってしまいました。
ダイヤモンドリリーといえば仲間由紀恵さんが出演していたドラマ:美しい隣人で意味深に登場していたお花ですね。
花言葉が"また合う日を楽しみに"とか"箱入り娘"とか。
ドラマのは白色でしたが、ピンクだとちょっと彼岸花っぽい雰囲気に。
(ほんとにヒガンバナ科でした。)
調べてみると、ダイヤモンドリリーというのは別称で、ネリネというのが正式名称。
確かに"ネリネ" よりも"ダイヤモンドリリー"ってラベリングされているほうが購買意欲はそそられるかもしれません。
ネリネの語源、ネーレーイスは、ギリシア神話の、水関係の女神ドーリスの娘達の総称らしいです。
シンプルに娘の名前じゃないんかい、とか爺の名前がネーレウスで紛らわしいとか、ツッコミどころが多数あります。
そもそもこの爺の娘自体がうん10人いて、その娘達の総称がオーケアニデス。ドーリスはそのうちの1人。
めんどくせえ。
fig1. 丁度良いフラワーベースがほしい
丁度良い口の広さ、長さの花瓶が欲しい今日この頃。
これはドレッシングの瓶です。
所帯染みています。
fig2. ラメラメな表面
カメラを通すと分かりにくいですが、ダイヤモンドの名を冠するだけあって表面がラメラメです。
なんか塗装してるんじゃないかってレベルでラメラメです。
切り花は1週間ほどもつらしいです。
(3本で450円ひゃっほう)