"水晶の鼓動"観ました。
パパンがクリスマスにプレゼントをくれました
水晶の鼓動のDVDBOXです
やっとこさ開封しました。
fig1. きんきらきんようび〜
fig2. 中身は普通
WOWWOWでやってたらしいです。
前にみた警視庁殺人分析班シリーズ"石の繭"の続編です。
個人的には石の繭のパッケージの方が文乃ちゃんが可愛くて好み。
以下、感想という名の箇条書きになります。
今度はモルタル塗れじゃなくてペンキ塗れになります。
塔子ちゃん前回の事件が完全にトラウマになっています
ヒロピンからの主任ピンもあります。
平岳大のあんちゃんは残念ながら欠席です。
トレミーはハンニバル・レクター教授的ポジションに落ち着きつつあります。
バックドラフト的描写があります、イヤフォンでは音量に注意。
主任は今回もわりと冷たく突き放すように見せかけて塔子ちゃんのことを気にかけています。
そこが良い。
夢女的ときめきポイント
主任が警棒掴んだ手でブレーカーのレバー操作するとこが一番良かったです。
こじらせ夢女はこれを観ろ。惚れるぞ。
重厚感あるストーリー展開、実力派のキャスト陣、やっぱWOWOWすごいぜ。
公安の西島秀俊に頼らなくても良いドラマ作るじゃねえか。
WOWOWすごいぜ(カマキリ先生風に)
あと、帰りに買ってきた原作も読み込もうと思います。
寝ます。